「おいしい日本、届け隊 SUMMIT 2026」開催のお知らせ
2026年2月13日、Incubation CANVAS TOKYO(京橋)にて、日本の食の輸出に現在関わっている方はもちろん、これから関わりたいと考えている事業者・生産者・専門人材・関心層が一堂に会する「おいしい日本、届け隊 SUMMIT 2026」を開催します。
本イベントは約100名規模で、「食の輸出 × テクノロジー/メディア・ブランディング/カルチャー」をテーマに、
分野や立場を越えた出会いを通じて、新たなアイデアの創出や共創・協業、そして食の輸出に挑戦する裾野を広げるきっかけを生み出すことを目的とした、参加費無料のイベントです。
CONCEPT
「食の輸出×新分野の共創」で、日本の食の可能性を解き放つ
おいしい日本、届け隊 SUMMIT 2026は、日本の“おいしい”を世界に届けるために、食の輸出 × テクノロジー / メディア・ブランディング / カルチャー といった異分野の力を掛け合わせ、実際の協業・アイデア・次の一歩を生み出すことを目的としたイベントです。
単なる情報共有の場ではなく、出会い、語り、動き出す── “共創が始まる場”として設計されています。

テクノロジー

メディア・ブランディング

カルチャー
FEATURES
あなたの価値を“最大化”する3つの体験
おいしい日本、届け隊 SUMMIT 2026で体験できるのは、ただの情報収集ではありません。
ピッチで火花が散り、展示で具体的な対話が生まれ、交流で協業が動き出す──
あなたの価値が一気に広がる3つのステージをご用意しています。

SPARK|ピッチステージ
1社3分間のショートピッチで、自社の魅力と未来のビジョンを凝縮して発信。多様な聴衆に直接リーチし、新たな可能性の火花を散らします。

EXHIBITION|展示ブース
会場のメイン動線上に配置されたブースで、製品・サービスに実際に触れてもらいながら対話が生まれます。ピッチ直後にそのままブースへ来場しやすい導線設計です。

CONNECT|ネットワーキング
テーマ別の交流ゾーンや、関心分野を記載したネームプレートを活用し、名刺交換にとどまらない“共創のきっかけ”がその場で生まれます。
PROGRAM
「食の輸出×〇〇」をテーマに3つの切り口からピッチ&展示ブースを展開
食の輸出には、技術・表現・文化という多面的な力が欠かせません。
本サミットでは、この3つの視点からピッチと展示を展開し、新しい気づきと具体的な協業のきっかけが生まれる“立体的な学びと出会い”を提供します。

食の輸出×テクノロジー
フードテック、AI・データ分析、スマート生産・鮮度保持技術など。
技術の力で輸出対応力をどう高めるか、事例や新しいアプローチを共有します。

食の輸出×メディア・ブランディング
海外向けブランド設計、海外PR、パッケージ・デザインなど。
「現地で選ばれる」ための見せ方・伝え方にフォーカスします。

食の輸出×カルチャー
食体験、旅・観光、地域文化・ストーリー テリングなど。
日本食のファンを増やすために、その背景にある文化や物語と共にどのように魅力を発信できるかを探ります。
(予定)
登壇・出展企業一覧
テクノロジー部門

江田畜産株式会社
(登壇・出展)
江田和牛のブランドを0から立ち上げ、2年間で1億円以上の売上、15ヵ国以上に輸出を達成した江田畜産のブランディングのアプローチを元に参加者の皆様の農作物のブランド化、海外展開の考え方をご紹介します。
また、自社ブランドの販売拡大や海外展開がゴールではなく、ブランド化から産業の活性化を狙うアプローチについてもお話しいたします。

株式会社Coxin
(登壇・出展)
最新のAI・データ分析技術を活用した情報収集・市場調査と、製品のユニークな価値を伝えるためのストーリー化によって、製品を戦略的に海外市場投入し勝ち筋を探っていく取り組みについてご紹介します。

不二製油株式会社
(登壇・出展)
ダシに着目し、食の制約がある動物性が持つ「満足感」を、植物性由来の油脂とたん白から組み立てるという、全く新しいおいしさの技術“MIRACORE®(ミラコア)”を開発。この技術を活用した植物性ダシ“MIRA-Dashi®(ミラダシ)”の試飲体験も併せて、本技術についてご紹介します。

AUTEC, Inc.
(登壇・出展)
“北米では寿司=ロールが主流で、中身や味付けの自由度が高い“創造的な料理”として広がっています。
私たちはSushi Movementとして、醤油ではなくオリジナルソースで食べるロールを企画し、イベント/ケータリングで検証中です。その味をSushi Robotで安定して再現できる仕組みにし、ソース・具材メーカーやシェフと共同開発して北米展開を進めます。
株式会社吉兆楽
(登壇)
新潟・南魚沼の雪国環境を活かし、「雪温精法」「氷温熟成」「鮮米包み」という独自技術で、精米後も品質を劣化させない米づくりを行ってきました。
日本の食が海外で直面する「品質再現性」「輸送劣化」「価格競争」という課題に対し、テクノロジーで解決する実例として、量販・業務・越境ECまで広がる米輸出モデルをご紹介します。
ディーツフードプランニング株式会社
(登壇・出展)
日本の「もったいない」を、世界の食体験に。豆腐副産物「おから」と伝統食材「こんにゃく」を独自技術で結着し、肉・魚に負けない食感と満足感を実現。廃棄コストを価値へ転換し、健康・環境・価格の三方良しで、海外の外食・ホテル・機内食へ広げる。
生産者・メーカー・料理人と共創し、アップサイクルを“当たり前”にする挑戦を語ります。日本発フードテックで植物性代替肉の常識を塗り替えます。

World Matcha 株式会社
(登壇)
日本産オーガニック抹茶と独自開発の抹茶マシン「Cuzen Matcha(空禅抹茶)」により、誰でも簡単に挽きたての本格抹茶を楽しめる仕組みを世界に展開しています。
抹茶が持つ「美味しさ」と「健康価値」を日常の飲用体験として届けると同時に、生産者と連携した持続可能なビジネスモデルを構築。
消費者・生産者・環境がつながる「和・輪・環」を生み出し、抹茶文化のグローバルな定着を目指しています。

株式会社ちーの
(登壇)
「お米」を起点に、耕作放棄地の再生と新しい農業の可能性を探ります。生産だけでなく、土地・人・地域の関係を編み直す視点から、放棄地を価値に変える取り組みを紹介。
持続可能で参加型の農業モデルを通じて、次世代につながる農のかたちを考えます。

小島プレス工業株式会社
(登壇・出展)
農研機構様と共同開発した青果物の「カビを防ぐ」シートMa’mold(マモルド)をご紹介します。
マモルドは天然由来の防カビ成分を使用しているため、安心・安全でオーガニック青果物にも使用可能。
長距離輸送や貯蔵時に使用し、輸送時の廃棄ロス低減や出荷時期調整を可能にして価値向上に貢献します。
メディア・ブランディング部門

株式会社文化放送
(登壇・出展)
文化放送は、ノウタス(株)と協同し、『ぶんか食堂プロジェクト』として食関連企画を2025年4月にスタートしました。
番組「ぶんか食堂」では、みんなが笑顔になれる未来の豊かな食をテーマに、様々な分野の生産者や食の専門家、食関連事業者などがゲストとして番組に出演。
また、各番組のパーソナリティやリスナーとのコラボ企画、イベント、商品開発など、様々な取り組みをしています。
是非『ぶんか食堂プロジェクト』にご参加ください。

株式会社地球の歩き方
(出展)
「地球の歩き方」は1979年創刊、46年にわたり約160の国と地域を網羅する旅行ガイドブックです。
多彩な出版ラインアップに加え、ウェブメディアやインバウンド向け多言語サイトの運営、冊子制作を通じて、商品や地域の魅力発信を幅広くサポートしています。

Lotus Food Group Joint Stock Company
(登壇・出展)
高品質な日本製品が直面する「輸出の壁」。それは使い方が伝わらず、また味の想像がつかず、棚に並べるだけでは売れない現実です。
本ピッチでは、この壁を打破するベトナム向け「ブランド設計」「徹底した現地化」、そして飲食体験と購買を直結させる「ハイブリッド戦略」をご提案します。
30年の実績を持つロータスグループが、急成長するベトナム市場での成功への道筋を示します。

株式会社ビビットガーデン
(登壇・展示)
「食べチョク」は生産者のこだわりが正当に評価される世界を目指し、品種の特徴や生産のこだわりをコンテンツ化してきました。
最近の取り組み紹介と海外に向けて日本のこだわりをコンテンツ化する取り組みについて紹介します。

株式会社GKダイナミックス
(登壇・展示)
食品パッケージは、消費者との最初の接点となる重要なコミュニケーションツールです。日本の食品は海外で高い評価を受けている一方で、その魅力が必ずしも消費者に十分伝わっていないというジレンマを抱えています。
本ピッチでは、実際に海外の消費者に「手に取ってもらう」ことを目的に、日本市場とは大きく異なる海外市場において、食品パッケージデザインに求められる機能や留意すべきポイントに焦点を当てます。あわせて、弊社の実績を交えながら、具体的かつ効果的なデザインアプローチについて解説します。

株式会社Camossons
(登壇)
海外向けプロモーションは、多言語化やストーリー強化だけでは成立しません。
フランスでの活動を通じて見えてきたのは、日本の食文化をそのまま伝えるのではなく、相手の生活・感覚・価値観に合わせて再構成する「文化変換」の必要性でした。
本登壇では、発酵食品の事例をもとに、海外で“理解され、使われ続ける”ためのプロモーション設計の考え方を紹介します。

株式会社DeliciousRevolution
(登壇)
日本各地の農産物を原点に、料理研究家としてのレシピ開発やコーディネートを強みとしながら、商品企画からブランディング、さらには販路拡大・輸出支援に至るまで、国内外への展開を一気通貫で手がける食のプロジェクトです。
生産者の想いに寄り添い、そのストーリーや価値を“かたち”にして届ける伴走型支援を得意としています。クラフトビールや菓子などを通じて、地域の魅力を国内外のマーケットへとつなげてきました。
「日本の食と農の可能性を、世界へ。」をモットーに、唯一無二の価値創出を目指しています。
カルチャー部門

Umai Japan株式会社
(登壇・出展)
「日本産農産物を名実ともに世界一にする」というビジョンのもと、日本産農産物のブランド化・高付加価値化・輸出を行っています。
代表である杉本自身が若手生産者として生産から販売までを一貫して手がけ、地元農家15戸と連携したサプライチェーンを構築しています
主力ブランド『Umai KAKI』は、「日本品質」を世界へ届けるUmaiシリーズの第一弾で、厳選した富有柿や、希少なミニ柿などの品種を展開。大手航空会社Fクラスの機内食にも採用され、海外では米国を中心に販売しています。

木桶職人復活プロジェクト
(登壇・出展)
次世代に木桶醤油を残し伝えるために「木桶職人復活プロジェクト」を立ち上げ、醤油屋自らが木桶を製作して多くの醤油蔵と協力しながら職人育成や情報発信をしています。

一般社団法人日本デジタルノマド協会
(登壇)
世界を旅しながら働くデジタルノマド。観光で通り過ぎるのではなく、地域に滞在し、カフェで仕事をし、スーパーで買い物をし、地元の飲食店に通いながら、暮らすように過ごす人たち。そこで出会う日本の食、土地の味、人とのつながりが、写真や動画、言葉となって世界へ広がる。
日本デジタルノマド協会は、その環境づくりをサポート。「おいしい日本」がストーリーとなり、世界へ届く動きを、デジタルノマドが巻き起こす。

合同会社Tsunagi
(登壇)
蕎麦を世界に届けるには、そば粉を輸出するだけでは足りません。必要なのは「食べ方・場・音」といった文化ごと伝えること。
蕎麦打ち×ビートの「The Beats of Soba uchi」や、蕎麦×HipHopの「ズズズ」を通じて、啜る体験やストーリーをカルチャーとして翻訳し、海外に“蕎麦文化”を根付かせる挑戦を語ります。

アソビシステム株式会社
(登壇・展示)
ブームを作ることよりも、カルチャーを創る。今の時代に発信すべき「アソビ」をもっと。
アソビシステムは“HARAJUKU CULTURE”をはじめとするMADE IN JAPANのコンテンツを支え、新たな「アソビ」を世界へ発信するカルチャープロダクションです。
NY・SOHOに東京の感性を五感で体験できるカフェ&スペース「TOKIODELIC」を展開し、食・アート・音楽のカルチャーが交差する新しいコミュニティを創出しています。

株式会社丸三老舗
(登壇・展示)
和菓子は地域ごとのストーリー性や美意識を備えた素晴らしい食文化である一方、日本人の中での価値認識は年々低下し、昨今の製造コストの増大等により専門店の減少が続いています。
本登壇では200年以続く老舗和菓子店の立場から、和菓子文化を現代化し、国内消費前提のニッチ商品から脱却することで、「商品輸出」ではなく「産業構造の再設計」により世界で新たなマーケットを創出する試みを共有したいと考えています。

EKD商事株式会社
(展示)
「日本と世界を、食と感動でつなぐ」
お菓子を中心にした食品海外輸出を軸に、貿易商社として日本各地の魅力ある商品を世界へ届けています。
また、オリジナルブランド「Zelico」を展開、海外市場のニーズにマッチしたお菓子・高品質のギフトをPB商品化しています。
さらに越境EC事業「Nippon Journey」では、日本菓子のサブスクリプションお菓子BOXのお届けやバーチャル旅行コンテンツを通じ、日本を旅するように味わう新しい食体験を世界へ発信しています。日本のお菓子や観光バーチャルを通じ、食文化を広く世界に届けることで持続的な日本ファンづくりに挑戦しています。
TIMETABLE
当日のタイムテーブル(予定)
内容は一部変更となる可能性があります。最新情報は本ページにてご案内します。
13:00–13:30|受付・展示ブースオープン
来場受付と同時に展示ブースがオープンします。
出展企業・生産者の製品やサービスに直接触れながら、自由に会場を回っていただけます。
ピッチ前の時間に、参加者同士でのカジュアルな交流が生まれやすい導線になっています。
13:30–13:40|オープニング/主催者挨拶
イベントのスタートとして、おいしい日本、届け隊のコンセプト動画を上映し、続いて事務局より挨拶を行います。
日本の食の輸出を巡る背景や、本サミットへの期待が語られ、これから始まるプログラムへの理解が深まります。
13:40–15:25|テーマ別ピッチ(3セッション)
「食の輸出 × テクノロジー/メディア・ブランディング/カルチャー」をテーマに、
3つのセッションで合計21社がショートピッチを行います(1社3分)。
- テクノロジー:フードテック、AI、スマート物流など輸出力を高める技術
- メディア・ブランディング:海外向けブランド設計やPR、デザインの工夫
- カルチャー:食体験・観光・文化を組み合わせた発信・物語づくり
多様な視点から、日本の食を海外へ届けるためのヒントと事例を紹介します。
15:25–16:45|ネットワーキング
テーマ別交流ゾーンや、関心分野を記したネームプレートを活用した、
“つながりを生むための交流時間” です。
登壇者・出展者・参加者が自由に会話し、協業・相談・プロジェクトにつながる対話が次々と生まれる場となります。
16:45–16:55|クロージング
イベントの振り返りと、おいしい日本、届け隊の今後の展望を共有。
最後にアンケートの案内を行い、サミットのプログラム終了となります。
FOR WHOM
こんな方におすすめです

食の輸出に興味のある
企業
自社の技術・サービスを食や地域産業と掛け合わせたい企業の新規事業・事業開発・営業企画のご担当者さまにも多くご参加いただいています。

食の輸出に興味のある
生産者
すでに海外展開に取り組んでいる方はもちろん、これから輸出に挑戦したい方、新しいパートナーやアイデアを見つけたい方におすすめです。

食の輸出に興味のある
人材
海外展開支援、ブランディング、デザイン、テクノロジー、ツーリズムなど、自分のスキルを“食の輸出”に活かしたい方にぴったりの場です。

食の輸出に興味のある
学生・研究者
将来、日本の食や地域産業に関わりたい学生・研究者の方にとっても、
現場のリアルな声に触れられる貴重な機会です。
OUTLINE
開催概要
- イベント名:おいしい日本、届け隊SUMMIT2026
- 日時:2026年2月13日(金)13:00–17:00
- 場所:Incubation CANVAS TOKYO(東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン29F)
- 参加費:無料
- 定員:約100名(予定)
APPLY
イベント申し込み
下記フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。
※定員に達し次第、締切となる可能がございます。ぜひお早めにお申し込みください。
※登壇・出展の申し込みは1/9(金)中となります。
※来場の申し込みは2/12(木)中となります。

登壇者として参加
あなたの事業、技術、ブランドを3分間のピッチで発信しませんか?
※受付終了致しました

出展者として参加
あなたの製品やサービスを、来場者に直接PRしませんか?
※受付終了致しました

来場者として参加
新たな知見を得て、未来のビジネスパートナーと出会いませんか?
※登壇者・出展者の併用も可能です
CONTACT
お問い合わせ
おいしい日本、届け隊 事務局(ノウタス株式会社)
📩 oisii-nippon-staff@notas.co.jp
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