【3/6(金)】オンラインクロストークイベントの開催のお知らせ!
世界に挑む生産者と、支える人たち
2026年3月6日(金)19:00-20:30 @ オンライン配信
日本の「おいしい」を世界へ——輸出支援に挑む、プロフェッショナルのためのクロストークセッション
日本の「おいしい」が世界市場へと歩み出す際、その前途には多くの障壁が存在します。輸出に関わる制度・規制への対応、複雑な国際物流の構築、戦略的なブランディングの確立、そして深刻化する人手不足——。これらの課題は、生産者のみの力で解決できるものではなく、多様な分野の専門知識と実践的な支援が不可欠です。
本イベントは、「おいしい日本、届け隊」の理念に賛同する5分野のプロフェッショナルが一堂に会し、日本の「おいしい」を世界に届けるための具体的な突破口を探る、クロストークセッションです。
あわせて、「おいしい日本、届け隊」というプラットフォームを通じて、都市部のプロ人材や副業・兼業を希望するプロフェッショナルが、いかにして農業・地方創生の現場に関与できるか、その実践的な可能性についても深く掘り下げます。輸出支援・物流・ブランディング・人材活用——それぞれの領域で培ってきたご自身のスキルを、日本の農業とその輸出事業に活かす「次の一歩」を、ぜひ本セッションでご体感ください。
こんな方におすすめ
農業・地方創生に興味があるが、まだその一歩を踏み出せていない人
輸出の事業展開を検討している事業者
おいしい日本、届け隊についてもっと知りたい人
登壇者
モデレーター
マイナビ農業 稲葉 眞未さん
農業・食・地方をつなぐメディアとして、クロストークの進行を担当します。
パネリスト
輸出の第一線にいる生産者
江田畜産株式会社
CO-FOUNDER・COO 田中 伶さん
早稲⽥⼤学卒業後、ベイカレント・コ ンサルティングに⼊社。コンサルティング営業/採⽤/⼈事、及び国内外⼤⼿企業向け戦略/DXコンサルタントとして従事。 2023年江田畜産を共同創業。
畜産業界の課題解決のため、世界初となる「オーガニック認証黒毛和牛」の開発、普及を進め、次世代の和牛の象徴としてのブランド展開を進める。ブランド確立により和牛農家全体の収益性の向上並びに効率的な和牛生産を目指す。


輸出と物流のエキスパート
グローロジスティクス株式会社 代表取締役 堀茂さん
2012年、山口県下関市にグローロジスティクス株式会社を設立。流通・貿易のプロフェッショナルとして、水産物、植木、石材などの輸出入業務を中心に、通関代行、貿易コンサルタントを展開。「できる理由だけを見据えて突き進む」をモットーに、難しい案件にも積極的に挑戦。2015年には経済産業省中小企業庁より「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定。日本の農産物・水産物の輸出拡大に貢献している。
新しい働き方の先駆者
一般社団法人デジタルノマド協会 中野智恵さん
フリーランスデザイナーとして、2011年タイ王国タオ島からリモートワークを始める。2015年バリ島ウブドでコワーキングスペースの魅力を知りCUAsiaに参加。Coworking / Coliving / デジタルノマドの世界に夢中になる。2016年 TAOHUBを創業。タオ島で、世界中からのデジタルノマドの生活サポートを行いながら、CUAsiaを日本に広めたいと活動。2019年秋田県の空き家を活用しColiving Space TANEHUBをスタート。合同会社タネハブ設立。2022年 日本デジタルノマド協会を設立。


価値の翻訳者
株式会社ビビットガーデン 徳廣大亮さん
広告代理店にて非耐久消費財のプロモーションに従事。店頭でのキャンペーンや市場導入をはじめとしたtoCプロモーションに関わった後、地方の一次産業が持つストーリーに魅力を感じ、家族と一緒に地方移住。自治体が運営するキノコの生産施設で、調達、生産、販路開拓の全工程を管理。
2025年より現職、「食べチョク」の強みを活かして官公庁や法人との共創に取り組む。
地域と人材のコーディネーター
NPO法人 G-net ふるさと兼業 掛川遥香さん
北海道大学在学中に農業バイトを経験し、地域に関わる仕事を志す。大学卒業後、G-netに新卒入社し、岐阜市を拠点に、地域企業と都市部の若者・企業人材の橋渡しを行い、「ふるさと兼業」を企画運営。越境研修「シェアプロ」も展開し、大手企業人材の人材育成と地域課題解決を両輪で行うプログラムの運営も行う。

クロストークのテーマ
生産者が世界に挑む時、何が立ちはだかるのか
制度・物流・商習慣という「外側の壁」と、人手・ノウハウ・ブランディングという「内側の壁」の両面から課題を浮き彫りにします。
【突破の方程式】専門性 × 外部人材で輸出の壁を越える
生産・物流・ブランディング・人材・働き方の5つの視点から、輸出支援したい人たちに何ができるのか、どんなことが必要とされているのかを明らかにしていきます。
「おいしい日本、届け隊」が拓く輸出の新しい形
輸出を「特別なこと」から、多様な人材が関わる「身近のもの」へとアップデートするビジョンを、参加者への具体的なメッセージとともに提示します。
イベントの見どころ
【1】異業種プロフェッショナルによる実践的な知見の交流
輸出支援・物流・ブランディング・地域人材マネジメント・新しい働き方——それぞれの分野において実績を持つ5社が集結します。各社の専門的知見が交差することで生まれる、新たな視座と実行可能なアイデアをお届けします。
【2】輸出の現場が抱えるリアルな課題
実際に輸出に取り組み、「おいしい日本、届け隊」を活用している江田畜産より、現場が直面する困難・課題、そして外部の専門人材に期待する役割について、率直にお話しいただきます。理念ではなく、現場の実態に根ざした具体的なストーリーです。
【3】参加者の疑問に直接応えるQ&Aセッション
事前にお寄せいただいた質問および当日のチャットを通じて、登壇者が個別の疑問に直接回答します。「自分のスキルや経験を、どのように輸出支援に活かせるか」を具体的に確認できる機会です。
当日のスケジュール
2026年3月6日(金)
19:00-19:15 オープニング&パネリスト紹介
19:15-20:10 クロストーク
20:10-20:25 Q&Aセッション
20:25-20:30 クロージング
本セッションは、情報収集の場にとどまりません。輸出現場の本音、物流・ブランディングの実際の現場における実践的なノウハウ、そして「おいしい日本、届け隊」を通じた具体的な関与の方法——これらすべてが、輸出支援の担い手を志す方にとって、直接的な行動につながるヒントとなります。
農業・食品輸出の支援に自らのスキルを活かしたい方、副業・兼業を通じて地域と農業に貢献したい方、地方創生の現場で活躍することを検討されている方の積極的なご参加をお待ちしております。
参加費:無料 / 開催形式:オンライン(全国どこからでもご参加いただけます)
お申し込みは下記フォームより、3月5日(木)までにお申し込みください。
皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。